自主的な学習はもちろん、阪南大生はいろんなところでパソコンを使うので、軽さ・丈夫さ・バッテリー容量も重要です。学年が上がると研究に合わせたソフトを使用することもあり、またAI活用も考えると処理速度が高く、安定したパソコンを選ぶことが大切です。
(複数回答可)(全国大学生協ICT調査2025アンケートより)
パソコンやタブレットでの勉強が最も多い結果に!
総合情報学部 総合情報学科 多田 龍ノ介 さん
大学の授業では資料をダウンロードして授業を受けます。レポートや課題は基本的に全てデータで提出するため、ほぼ毎日使う事になります。他には情報の授業でソフトやアプリをダウンロードや、オンデマンド授業等で使用する事があります。総合情報学部は学年が上がるごとにプログラミングなど専門的な授業をする機会が増えるので妥協せず容量やスペックが高いものを購入しておく事をおすすめします。
阪南大学生協パソコンの特別な4年間あんしん保証は、水濡れや落下による破損などメーカー保証適用外になるような修理についても自己負担金「5,000円」で大丈夫。講義や自宅でのレポート作成などパソコンを持ち運ぶ機会の多い大学生に4年間安心してご利用いただけます。
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※2024/04/01~2025/3/31の全大学生協パソコン修理件数より
※パソコンの全損時には、再購入補助が受けられます。詳しくは阪南大学生協のWebをご覧ください。